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8時間ダイエット方法に成功する効果的なやり方と注意点

2019年3月1日

アメリカで大流行し、日本でも話題を集めている「8時間ダイエット」。試した人もいるかもしれない。しかし中には失敗した人もいるのではないだろうか?

ひょっとするとやり方を間違えていたのかもしれない。正しいやり方と成功するために注意する点を見ていこう。

8時間ダイエット方法とは

8時間ダイエットはその名の通り「8時間」に関するダイエット方法だ。とくに「時間」が今回のカギを握る。

1日24時間あるのはご存知の通りだ。24時間の間でご飯を食べることができるのは8時間に制限する。つまりこれはどういうことを意味するのかわかるだろうか?

16時間は何も食べないということ

水分は摂ってもかまわない。食べ物は摂取ができなくなる。8時間は食べることができ、16時間は「なんちゃって断食」をおこなうのが8時間ダイエット方法になる。

例)

  • 午前7時にご飯を食べる
    ⇒ 午後3時までに夕食を終える
  • 午後7時に夕食を食べる
    ⇒ 午前の11時に昼食を食べる

8時間と16時間がキーワードになるのだが、8時間ダイエットは別名「8:16ダイエット」とも呼ばれている。

「8:16」8時間ダイエットに成功するルール

8時間ダイエットは1日24時間を8時間と16時間に分けるのだが、これは8時間の間に1日の食事をすべて摂り終える必要があるということ。そして16時間は何も食べないというダイエット法だ。

では、なぜこの比率で痩せることができるのだろうか?

食べる回数の時間が長いと食べた物をすべて消化する前に次の食事を消化する必要があるためだ。消化しきれないものが身体に残ることが多くある。余分なものはそのまま脂肪に変わる。

身体に入る食べ物で身体を動かすために必要なエネルギーは蓄えられる。しかし身体はエネルギーを調整している。エネルギーに使う以上に余っている余分なものは脂肪として保存されるのだ。

つまり生きるために最低限必要なもの以上のものが身体に入っているということになる。

8時間で消化をきちんと終えると胃が空っぽの状態ができる。このときに身体では代謝酵素と呼ばれる酵素が使われるのだが、酵素エネルギーになり代謝促進や脂肪燃焼につながる。

ようするに保存されているエネルギーを燃焼し始めるということ。

人の身体はよくできているものだ。足りないエネルギーは余っているところから取ることができる。ただしその余っているエネルギーがなくなった場合には、ガス欠を起こした車のように「プスン!」といって力尽きてしまう。

宗教がやるような長い断食のように食べない時間を開けると危険だ。とくに身体が慣れていない日本人がいきなりはじめるとハードルが高すぎる。やるとしてもプチ断食からはじめるとよい。

そのプチ断食よりもだいぶ楽ができる「なんちゃって断食」がこの8時間ダイエット方法だ。余分なエネルギーを無理なく燃やしてくれる。

8時間ダイエットのやり方「食事メニュー」

  1. 一食目を食べてから8時間以内に1日の食事を終える
  2. 残りの16時間は何も食べない
  3. 次の8種の中から1日2種類を食事に取り入れる

1日2種類の食材を摂取する

  • 脂身の少ない肉
  • 乳製品
  • ナッツ類
  • 豆類
  • ブルーベリーなどの果物
  • 穀物
  • 葉物野菜

16時間の間は食べ物を摂取することができない。水・お茶・白湯などのカロリーが含まれない水分は摂ることができる。ブラックコーヒーでも問題ない。

8時間ダイエットのメリットはなんだろうか?時間をしっかりと守ればとくに食事制限はないことだろう。ダイエット中の食事制限は欲求に負ける人が多い。食事制限の軽いダイエット方法は嬉しい。

16時間は何も食べないことが大切だ。つまりどういうことなのかわかるだろうか?そろそろ気づいた人もいるかもしれない。

必然的に1日2食になるのだ。

人の身体は糖質が燃焼されてから脂肪が燃焼される。16時間食べないと新しく糖質が供給されないため、食べない時間帯の間に身体に付いた本来ならば必要のない脂肪が燃焼される。

1日2食になることで食事の回数が減ると同時に余計な脂肪が燃焼できるダブル効果でどんどん燃やしていくことができる。

8時間ダイエットで痩せるための注意点

8時間ダイエットには嬉しい効果と注意するべき点がある。

8時間ダイエットの効果

8時間ダイエットは限度があるものの好きなだけ食べてもよい。実際におこなった結果では1週間で約4kg・3週間で約7kg・6週間で約10kgも痩せる効果があることが確認されている。

驚異的だ。16時間何も身体に入れないということは身体は消化などをするための活動をその間に停止していることになる。内蔵の負担が軽くなることで疲れきっていた内臓機能が改善・回復するのだ。

人は永遠に走り続けると息が切れて疲れる。しまいには「もうダメだ~無理無理無理~」と歩き「もう、アカン…ほんまおもろい人生やったわー…」と、走馬灯のように振り返りやがて崩れるように倒れる。

内臓も使い続けていると疲れるのだ。食べ物が常に入ってくる状態では休むことができない。人は疲れて倒れたあとにしばらく休むと復活する。内臓も同じだ。休ませてあげると回復する。

内蔵負担が軽くなり老廃物が体外へ排出されやすくなる効果がうまれる。また、新陳代謝や血行も促進されるため健康や美容効果にも期待ができる。

8種類のスーパーフードのうち1日2種類を食べると効果的なダイエットが可能だ

  • 卵と脂身の少ない肉
  • 乳製品
    ⇒ ヨーグルト、チーズ等
  • ナッツ
    ⇒ ピーナッツ、くるみ等
  • 豆類
  • ベリー
    ⇒ いちご、ブルーベリー等
  • 色の明るい果物
    ⇒ りんご、オレンジ等
  • 穀物
    ⇒ 玄米、全粒粉パン等
  • 緑の葉野菜

8時間ダイエット方法の落とし穴

8時間ダイエットには落とし穴があり、失敗してしまう人はこの部分を理解しておく必要がある。

人の身体は多くの生活サイクルによって遺伝子に組み込まれているのだが、食べる時間を同じにすることで時間遺伝子が作用する。代謝を効率良くあげて燃焼効果をその時間にアップさせることが可能だ。

しかし水分を摂取する場合は水などのカロリーが含まれていないものだけだ。糖分が含まれたものを飲まないように気をつけることがとても重要になる。

お菓子にもいえる。16時間なにも食べないのは慣れるまで大変だ。我慢していてもお腹は減る。お腹と背中が「こんにちは」するともう我慢の限界だ。

「お菓子だけなら…」

いや、食べたらダメなのだ。限界でも限界の先をいくしかない。もはやそれは神の領域に突入する勢いだ。

何も食べていない状態で糖分を摂取すると血糖値が急上昇しやすい。その結果、脂肪が付きやすくなる

また、16時間後に再び食べることができるのだが、血糖値が上がらないように気を付けることも重要だ。

そして、水とお茶に飽きた場合は砂糖の含まれないブラックコーヒーでも代用可能。脳は喉の渇きを空腹と勘違いしてしまいやすい。水を飲むことで空腹を和らげることが可能だ。

  • 食事時間は8時間の間だけ
  • 食べる時間は同じに
  • 摂取カロリーは増やさない
  • 水とお茶を飲む
  • 暴食と過食をしない

まとめ 8時間と16時間を味方につけるダイエット

8時間と16時間の比率を守れば結果が付いてくるダイエット方法。

ダイエットをおこなった人たちは次々と「効果がある」の喜びの声をあげている。プチ断食ダイエットで挫折した人もはじめやすいダイエット方法になる。


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