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ベビーフードダイエットで痩せるやり方と危険性

2019年3月21日

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ベビーフードダイエットで痩せるやり方と危険性

2019年3月21日

「バブー」

「おぎゃー」

そうしてこの世に誕生した新しい命。親はこの上ない喜びを感じる。そして母乳・ベビーフードを与えながら成長を見届ける。

ベビーフードは非常に便利な食品だ。忙しくて時間が取れない場合にもパッケージを開封するだけであら不思議。赤ちゃんに最適な食べ物を与えることができる。

このベビーフードを使用したダイエット方法が話題を集めている。痩せる効果があるというのだ。その一方で危険だという話もある。いったいどういうことなのだろうか?

ベビーフードダイエットの痩せる方法とは

ベビーフードダイエット方法である。大の大人がおしゃぶりをくわえながら赤ちゃんになりきり、ベビーフードを食べることで痩せるということなのだろうか?

「バブーお腹すいたバブー!早く食べたいバブー!」

いや、それはない。安心してほしい。赤ちゃんになりきらなくても大丈夫だ。ベビーフードダイエット方法は赤ちゃん用の食品を食べるやり方になる。

3食のうち2食をベビーフードに置き換えるダイエット方法

では、なぜ大人がベビーフードを食べる必要があるのだろうか?その答えは簡単だ。

カロリーが高いものが多いから。

一般的に普段から食べる料理はカロリーが高いものが多い。炭水化物(糖質)・脂質が多く含まれていると太ることにつながりやすい。

ダイエットの基本は摂取量よりも消費量を増やすことだ。摂取量が多ければその分以上に消費量を増やさなければいけない。

そこでベビーフードの出番である。

ベビーフードは赤ちゃんを成長させる大切な栄養素が豊富に含まれている。エネルギー量が高い食品になるのだが、ベビーフードに置き換えることで摂取カロリーを大幅に抑えることが可能だ。

ベビーフードの種類は多い。インスタントのベビーフードを使用するとダイエットがスムーズにおこなえる。

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ベビーフードのダイエット方法のやり方

  • 1日3食を必ず食べる
  • 3食のうち2食をベビーフードに置き換える
  • 1食は何を食べてもよい

ベビーフードを食べて痩せる危険性とは?

ベビーフードを食べることで痩せることを目的にした「ベビーフードダイエット方法」なのだが、デメリットも存在する。

成人女性が1日に必要なエネルギー量は1600kcal~2000kcalとなる。12ヶ月頃を迎えた赤ちゃんが食べるベビーフードを使用すると過程。気になるのはそのベビーフードのカロリー量である。

1箱約110~130kcal程度。

これは痩せる効果が高そうだ。2食分を食べても約250kcal程度しかない。少し消費量を増やせば簡単に体重を落とすことができる。

しかしちょっと待ってほしい。

2食分で約250kcalである。必要エネルギー量にはまったく足りない。身体を動かすにはエネルギーが必要だ。健康な身体を作るにはエネルギーが必要なのだ。

約1750kcal足りない…。

そこで残り1食分を摂取するのだが、約1750kcalを摂取するとなるとハードルが高い。カロリーが高いもの、例えばケーキを複数個食べることで不足分に到達することはできるだろう。

しかしケーキは血糖値を急激に上げやすく、そもそも糖質・脂質を豊富に含んだ「太るお菓子」である。下手をするとベビーフードでダイエットをおこなった意味がなくなりかねない。小島よしおも思わず言うはずだ。

「下手こいた~」

つまり、必要なエネルギーが大幅に不足をしているため、残りの1食分の内容が非常に重要だということ。

それだけではない。

一生ベビーフードを1日2回食べ続ける人はそういないはずだ。どのタイミングかで、いつかはダイエットを辞めてしまう。これはベビーフードダイエット方法に限らず、どのダイエット方法でも起こりえること。

しかしカロリーを大幅に抑えるダイエットは危険な部分がある。

ベビーフードをやめて普通の食事に戻したことで摂取エネルギー量は増えるのだ。ようするに、身体はベビーフードダイエットに最適化された省エネ状態だ。

そこに突然、ダイエットを辞めたことで摂取エネルギー量が増えてしまうとエネルギーを身体の中にためこみやすくなる。

ダイエットをやめたときに摂取するエネルギーが増える。前回、生命の危機を感じた身体は同じ危機的状況にはならないために、基礎代謝を減らしたまま余分に入ってきたエネルギーは使わない状態になる恐れがある。

脂肪として蓄積されやすい身体になってしまう。つまり「リバウンド」のリスクを高めることになりかねないのだ。

これらのリスクを回避するには、長期間のベビーフードダイエット方法を避けるとよい。

断食ダイエット方法ではベビーフードダイエット以上のことをおこなう。カロリーがほとんど身体に入らない。リバウンドの危険性が高いやり方だ。そのため期間は3日間程度に制限されている。

ベビーフードダイエット方法では、1食分を食べ過ぎないようにしたら自由に食べてよいため、断食ダイエットよりは期間を長くしてもよい。

1週間程度だ。

しかしダイエットが終わった後に安心して食べることで以前よりも脂肪がつきやすい状態になっている可能性が高い。栄養バランスを考えながら、身体がびっくりしないように徐々に通常の食事に戻していくことが大切だ。

まとめ カロリーを大幅に落とすダイエットの効果

ベビーフードダイエット方法の効果は高い。カロリーを大幅に落とすことが可能だ。

某番組でベビーフードダイエットに挑戦した春香クリスティーンさん。58.3kgの体重から1週間で55.2kgの減量に成功した。-3.1kgのダイエットに成功している。

短期間で痩せることができた。素晴らしい。ただし、短期間で急激に落とす痩せ方はリバウンドを引き起こしやすい。注意が必要だ。

ちなみに、ベビーフードダイエットが流行すると、「本来必要な赤ちゃんのためのベビーフードが不足するのではないか?」と心配していた人も少なくない。ダイエットではよくある現象になるため懸念する声は多いのだ。

仮に店頭から消えそうなことがあれば、赤ちゃん優先で一時的にダイエットを停止・中止しておこう。

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