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痩せ菌を増やす食べ物はどれ?腸内を整える方法

2019年3月16日

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痩せ菌を増やす食べ物はどれ?腸内を整える方法

2019年3月16日

大食いチャンピオンは爆食いだ。胃袋がブラックホールになっているのではないだろうか?と思えるほど、次から次から口の中に食べ物を運んでいく。

しかし彼ら・彼女らは痩せているタイプが多い。

食べても痩せることができる人、その一方で食べることによってすぐに体重が増えてしまいやすい人がいる。いったいこの違いはどこにあるのだろうか?

「デブ菌」。

この言葉を聞いたことがないだろうか?

「ヤセ菌」。

この言葉を聞いたことがないだろうか?

太りにくい人、太りやすい人の違いにはこの2種類の菌が関係をしている可能性がある。

デブ菌の意味とは

太りやすい人は「遺伝的な要素」・「食生活」・「日常生活」・「運動量」・「代謝」など、さまざまな要因が考えられる。思いあたるふしを1つずつ潰していくことでダイエットの成功につなげることができる。

しかしそれでもうまく痩せない場合には「デブ菌」に原因があるかもしれない。デブ菌である。名前からして「太る度MAX」ではないか。

どのような菌なのかを説明する必要もないほど、ドストレートに存在感を醸し出している。具体的に見てみよう。

ファーミキューテス

実は「デブ菌」と呼ばれる専門用語はない。デブ菌は俗語だ。肥満につながる原因になる菌を指している。

わかりやすい名称をつけられたデブ菌なのだが、正しくは「ファーミキューテス」と呼ばれているものだ。そして、それに関連して「バクテロイデス」と呼ばれる菌も存在する。

なるほど。言いにくい。「デブ菌」の名前にして正解である。この2つの菌が肥満の影響に左右すると考えられている。

  • 肥満体型の人
    ⇒ ファーミキューテスが多い
    ⇒ バクテロイデスが少ない
  • 標準体型の人
    ⇒ バクテロイデスが多い
    ⇒ ファーミキューテスが少ない

ようするに、身体の中にいるファーミキューテス菌が多い場合には肥満体質になりやすい身体をしてるということだ。

どんなに頑張ってダイエットをしても他の人はみるみると痩せていくのに自分だけは痩せない。

悔しい…。

なんで自分だけ痩せないの…。

デブ菌の数が多いからである。

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デブ菌とヤセ菌の理想的な比率

ファーミキューテスと呼ばれるデブ菌が多いと肥満になりやすいことがわかった。しかし標準体型の人にもファーミキューテス菌は存在する。

問題はその比率だ。

「デブ菌」・「ヤセ菌」・「肥満」には密接な関係性がある。ヤセ菌を増やしたら痩せるというわけではない。

バランスが重要になるのだが比率としては「デブ菌4:ヤセ菌6」が理想である。2割程度ヤセ菌がデブ菌を上回る必要があるのだ。

太りやすい人はデブ菌がヤセ菌よりも数が多く、優位になっている可能性がある。ヤセ菌を少しだけ優位に立たせることでダイエットの成功率をあげることができる。

デブ菌が増える原因

では、なぜデブ菌が増えてしまうのだろうか?

人が食べ物を食べるとその栄養を吸収してエネルギーにかえる。80%の栄養は小腸で吸収され、小腸で吸収しきれなかったものは水分も含めて大腸で吸収。そして残り物が体外に排出される。

しかし体内にいるデブ菌に甘い誘惑をさそう「悪玉菌」がいることで排出を阻害させる原因になるのだ。余分なものは身体の外に出したいのに出せないというもどかしい時間に苦しむことになる。

悪玉菌は悪魔である。

デブ菌は甘い誘いに乗りやすいお調子者なのだ。すぐに悪玉菌と手を組んでしまう。これはマズイ。悪玉菌に手を貸す前にデブ菌を体外へ排出しなければダイエットもうまくいくことはない。

デブ菌の力を抑えるためにもヤセ菌の比率をあげることが重要になる。

ヤセ菌が、痩せるためには必要な菌だということがわかった。では、ヤセ菌の比率をあげるにはどのようなことをしたらよいのだろうか?

腸内にはデブ菌・ヤセ菌がいる。その比率が「デブ菌7:3ヤセ菌」になることで肥満体質になりやすいと言われている。

ヤセ菌を増やすために、まずはデブ菌の好みを知ることが大切だ。デブ菌の好みを知ることで、その好みを避けると必然的にデブ菌を減らすことができる。

デブ菌が好きなもの

  • 唐揚げ
  • ラーメン
  • 天ぷら

など

これらに共通してることは「油」である。デブ菌は油が多く含まれている食べ物を好む。つまりこれらの料理を可能な限り避けるとよい。

しかしから揚げである。ラーメンである。天ぷらである。

最悪だ。美味しいものばかりではないか…。想像してほしい。カリッとした食感…。肉から垂れ落ちる肉汁…。

しかし我慢だ。これはダイエット中である。お腹と背中が「こんにちは!」と挨拶をはじめても我慢をする。痩せるためだ。

どうしても我慢できない場合には鼻の穴を最大限に広げる。そして目の前にあるから揚げに鼻を近づける。そこで思いっきり鼻で「スー」と息を吐き、鼻で「スー」と息を吸い込む。すかさず口をむしゃむしゃと動かそう。エアーむしゃむしゃだ。

「スースーむしゃむしゃ、スースーむしゃむしゃ」

これで完璧だ。から揚げを食べていないのに食べている錯覚で満足をするはずだ。ただし周囲に人がいないか確認をしてからおこなうこと。これは上級テクニックである。見つかってしまうとドン引きされる恐れがある。こっそりするのがポイントだ。

デブ菌を増やさないためには油ものばかりを食べないように気をつける必要がある。

ヤセ菌を増やす方法!腸内環境を整えて痩せる食材

ヨーグルトを寝る1時間前に食べるとよい。

寝ているときに副交感神経が活発になるため、ヨーグルトの乳酸菌が善玉菌の力を寝ている間にサポートしてくれるのだ。

乳酸菌が腸までしっかりと到達するヨーグルトを選ぼう。

善玉菌が乳酸菌を餌にして増殖する。善玉菌が増えることで腸の中にいる悪玉菌が減っていくのだ。悪玉菌が減るということはデブ菌を「勧誘」する数も減るということ。

ヨーグルト以外にも善玉菌を増やす食べ物がある。

ヤセ菌を増やす食べ物

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • ぬか漬け
  • 味噌
  • らっきょう
  • ごぼう
  • オクラ
  • キノコ
  • オリゴ糖
  • 野菜(緑黄色野菜・根菜類)

など

ヨーグルトは効果的に作用をするのだが、乳酸菌の中には胃酸で死んでしまうものも多い。

その点、納豆菌は胃酸に負けることなく生きたまま腸に到達することができる。しかも16時間で40億倍に増える特徴があるのだ。

16時間で40億倍である。

もはや意味がわからない。納豆菌は意味がわからなくなるほど、効率的にヤセ菌の比率を引き上げてくれるうれしい食材になる。

また、ヤセ菌の餌になる水溶性食物繊維を積極的に摂るとよい。

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まとめ 腸内環境に潜む菌の比率が重要

腸内にいるデブ菌が増えるとダイエットをしていてもなかなか痩せないという苦しみに遭遇する。

どんなに頑張っても「体重が減らない!痩せない!」となる。こんな悲しいことが許されてもよいのだろうか?ダイエットはただでさえ辛いことをはじめるのだ。美味しい唐揚げを我慢しなければいけないのだ。

辛い。

その原因はデブ菌が増えている可能性がある。腸内の善玉菌を増やすことで痩せ体質に切り替えることが可能だ。

ただし、ダイエットのストレスはリバウンドを引き起こす恐れがある。恐怖のリバウンド。場合によってはダイエットをする前よりも体重が増えてしまう恐怖の大王だ。リバウンドには遭遇したくない。

とくに食べられないストレスには気をつける必要がある。

どうしても油物を食べたい場合には、量を少なめにして朝から昼に限定すること。朝に食べると活動量があり、カロリーを消費する時間があるからだ。夜に善玉菌を増やす食べ物を積極的に食べるとよい。

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