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べにふうき茶で効果的にダイエットをする飲み方

2019年2月4日

日本には数多くの種類のお茶が存在する。お茶を一口飲むだけで心が落ち着く不思議な飲み物だ。

そのお茶の種類には「べにふうき茶」と呼ばれるものがある。このお茶には強力なカテキンが含まれているのだが痩せることができるという。いったいどういうことなのだろうか?

花粉症対策に効果的なべにふうき茶

スーパーサイヤ人の孫悟空でも勝てそうにないほど強力なカテキンをもつ「べにふうき茶」。べにふうき茶と聞くと、どこかで連想する言葉が思いつかないだろうか?

花粉症だ。

杉の木がダンスをはじめる季節には動物にとって辛い時間になる。杉の木は楽しそうに揺れる。しかしその揺れにより花粉が大量に空気中へ舞ってしまうのだ。放たれた花粉はやる気満々で飛んでいく。

花粉
「うっひょ~!人間の身体に飛んでいくぜー!」

勘弁してほしい。花粉症の人は本当に辛い季節である。山にいるお猿も例外ではない。毎年花粉が飛ぶ時期には目をこすりながら辛そうにしている。

目が痒いのだ。鼻水が止まらないのだ。涙も止まらないのだ。

勘弁してほしい。

しかし黙って花粉という悪魔にやられ放題されてよいわけではない。花粉症の症状を和らげる方法はいくつか存在する。その1つがべにふうき茶を飲むことだ。

べにふうき茶には強力なカテキンが含まれているため花粉症対策にはよく紹介されることが多い。

アレルギー反応を起こすきっかけになる物質「アレルゲン」により分泌される「ヒスタミンが出にくくなる効果があるとされている。べにふうき茶を毎日飲むことで鼻かみ回数・眼のかゆみ・咽頭痛で顕著な改善が見られた。

辛い花粉症に苦しんでいる人には救世主になる。

べにふうき茶のダイエット効果とは

花粉症にも強い味方になるべにふうき茶はダイエットにも効果がある。べにふうき茶を飲むことで痩せる効果を得ることができるのだ。

そもそも「べにふうき」とは、1993年に元農林水産省野菜・茶業試験場である野菜茶業研究所にて育成され生み出された茶品種である。

その後、森永製菓・九州大学などが共同研究を重ねていった結果、「メチル化カテキン」と呼ばれる体内への吸収率が非常に高い抗アレルギー作用をもつ成分が見つかった。そして1995年に品種登録されたことで、日本で初めての紅茶・半発酵茶兼用品種になる。

メチル化カテキンの吸収率

メチル化カテキンは普通のカテキンとは違う。一般的なカテキンよりも5~6倍の体内吸収率があるとされているのだ。

アレルギー・ウィルスの抗体に期待ができると同時に脂肪の蓄積を防ぐ効果がある。メチル化カテキンは通常のお茶に含まれる茶カテキンよりも体内への吸収がよい。

痩せる効果的な飲み方

普通に飲んでいてもメチル化カテキンの恩恵を受けることはできない。べにふうき茶で痩せるには条件がある。

高い温度で飲むこと

高い温度でないとメチル化カテキンが抽出されない。いつもお茶を飲むときの温度はどのくらいだろうか?一般的にお茶は70℃程度が最も美味しく飲むことができるとされている。

しかしこの温度ではメチル化カテキンを摂取することができない。必要な温度は「90~95℃」ほどである。

猫舌の人は難しいかもしれない。猫舌を直してから挑戦するとよい。ちなみに猫舌は熱い飲み物を飲むことが上手ではないことが原因だ。熱いものを飲むときに舌の先をお湯に触れさせていないだろうか?

猫舌ではない人でもそれは熱い。火傷をしてしまう。

舌の中央付近にお湯を上手く持っていくことで熱いまま飲むことが可能だ。慣れていない人は練習あるのみ。

猫舌を直すときにはお湯を空気に触れさせて少し冷ますテクニックもあるのだが、べにふうき茶でダイエット効果を得るには熱いまま飲む必要がある。無理は禁物だ。火傷をしては本末転倒。どうしても無理な場合には他のダイエット方法を探すとよい。

ちなみに、べにふうきの有効成分を無駄なく摂取するには茶葉タイプでなく「粉末タイプ」を使用するとよい。痩せ効果が6時間ほど持続する。

まとめ べにふうき茶のカテキンで痩せるには熱い内に飲む

べにふうき茶は花粉症対策に利用できる飲み物だ。メチル化カテキンの吸収率は通常のカテキンに比べて6倍ほど高い。

一般的なお茶に含まれるカテキンよりも脂肪を蓄えないように抑制してくれる。しかしそれには高い温度で飲む必要がある。


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