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ドイツパンのカロリーと栄養は?ダイエット中に痩せる食べ方

2019年2月2日

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ドイツパンのカロリーと栄養は?ダイエット中に痩せる食べ方

2019年2月2日

街を歩くと心地よい香りが鼻の奥深くにこだまする。「あ~なんてよい香りなんだろう…」そう思いながらお店の前で足が止まる。パン屋さんだ。

日本人の主食は白米である。しかし欧米食が入ってきたことでパンの魅力に取りつかれた人が多くいた。その結果、今日では至るところにパンを販売している場所が存在する。

パンは手軽で値段も安い。そして美味しく、見た目もオシャレなものが多い。ただし、オシャレなパンをインテリアとして飾るのは辞めておこう。カビが発生する。はやりパンは食べてなんぼの世界である。

普段からどのようなパンを食べているだろうか?パンといってもその種類は豊富だ。食パン、フランスパン、ドイツパンなど世の中には数多くのパンで満ち溢れているのだ。

では、ダイエットをしている人は、どのようなパンを選べば効率よく痩せることができるのだろうか?基本的にパンは炭水化物が多く含まれている。太りやすい栄養素を持つためダイエット中には気をつけたい食べ物になる。

いったいどのパンを選らべばよいのだろうか?

「ドイツパン」だ。ドイツパンにはダイエットに効果的な作用を得ることができる嬉しい栄養素が含まれていることをご存知だろうか?

ドイツパンのライ麦がダイエットに効果的!「パン選び」

「パンよりもご飯派だ!」という人でも、ドイツパンのことを1度は耳にしたことがある人も多いのではないだろうか?

ドイツ人はパンが大好きだ。大き目のパンは推定300種類以上ある。小型パンは推定1200種類以上。ドイツは世界で最もパンの種類が多い国としても知られている。パン好きならば1度は足を運びたい国だ。

ドイツのパンには特徴がある。ドイツで「穀物」といえば次にあげられる。

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ドイツパンの主要穀物

  • Roggen「ライ麦」
  • Hafer「カラス麦」
  • Gerste「大麦」
  • Mais「とうもろこし」
  • Reis「米」
  • Hirse「キビ」

上記7つが主に使用されている。これらのさまざまな穀物をパン作りに使用するため、パンの種類が増えていった。

ドイツパンといえば「ライ麦」を連想する人も多いのではないだろうか?最もポピュラーなドイツパンの材料になっているライ麦。また、ライ麦には長時間発酵による独特の「酸っぱさ」がある。

このライ麦を使用したドイツパンがダイエットに効果あるという。ドイツパンを食べると何を感じるだろうか?

「あらやだ、ものすごくおいしい~♪」

そこの奥さん、美味しいのはわかるがダイエットに効果があるのは味ではない。ドイツパンを食べると飲み込むまでに時間がかかる。必ず噛む動作が入るはずだ。そう、ドイツパンは硬め。

もちもちふわふわが売りの日本パンに比べると、ドイツパンはかたいものが多い。噛むことで満腹中枢を刺激してくれる。その結果、暴食・過食を防ぐ効果に期待ができる。

それだけではない。

ドイツパンに使われる豊富なライ麦はGI値を低くする。低GIのため脂肪が付きにくく、糖質の吸収を遅くすることができるのだ。では、どのくらいの違いがあるのだろうか?

  • 一般的な小麦粉パン「GI値91」
  • ドイツパンは「GI値58」

一目瞭然である。通常の小麦粉を使うよりもライ麦が入っているパンのほうが太りにくい特徴がある。

GI値とは

GI値とは糖質の吸収速度のことだ。この値が高いほど血糖値が上がりやすくなるという1つの目安になる。

ダイエットでなぜ血糖値が重要視されているのかというと、血糖値が急上昇するとインスリンが分泌されることで脂肪が合成されるためだ。ようするに血糖値を急激に上げ過ぎると太りやすくなる。

ダイエットでは血糖値の急上昇を避けるようにすることが大切だ。

小麦パンは「91」、ドイツパンは「58」。ドイツパンを意図的に選んで食べることで、通常のパンよりも太りづらくなる。

なお、ライ麦の形状が残っているパンほど栄養価が高いといわれている。目利きのあるパン好きは、その視点からダイエット向きパンを探してみると面白そうだ。

ドイツパンダイエットの痩せる栄養成分とは

ドイツパンにはライ麦以外にもさまざまな栄養素が含まれている。ダイエットに適した栄養成分を確認してみよう。

ビタミン・カリウム

ライ麦パンは噛み応えがあるだけではない。栄養価も高い。「ビタミンB1・B2・鉄分」などにより、貧血予防や疲労回復に効果がある。

また、カリウムにより夏バテ防止、飽和脂肪酸も豊富に含まれているため悪玉コレステロールに働きかけることで血液をサラサラにする作用もある。血液の流れがよくなると良いこと尽くめだ。

血液疾患・心臓病・脳卒中などの恐ろしい病気を発症するリスクが大幅に減る。それだけではない。血流の流れがよくなるということは身体の末端部分にも血液が流れていくということだ。身体の中心部分はもちろんのこと、手足の先まで保温効果に包まれる。

冷え性の改善・解消につなげることができる。

冷えはダイエットの天敵だ。身体が冷えていると筋肉が縮こまってしまう。そのため脂肪を思うように燃焼できなくなるのだ。身体を適温まで温めることがダイエットでは重要だ。

食物繊維

ドイツパン…。そうなのだ。これは「パン」である。材料にもよるのだが、一般的にパンは炭水化物の塊だ。ダイエッターにとっては一歩引く存在でもある。

しかし安心してほしい。

小麦粉が主成分のパンとは違い、ドイツパンは食物繊維が豊富に含まれている。腸内環境を改善することで便秘解消につながることが期待できる。

例えば、食パンとライ麦パン(50%)は同じカロリーである。しかし食物繊維は100gあたり食パンは2.3g。ライ麦パン(50%)は5.6gになる。ライ麦が100%含まれる場合は10gを超える食物繊維を摂取可能だ。

食物繊維が多い分、ドイツパンではダイエットへ有利に働く。

食物繊維は消化を促進する作用や腸の働きを活発にする作用がある。蠕動運動の活発化により、便秘に苦しんでいる人は解放されるかもしれない。

ダイエッターには嬉しい低カロリーの特徴がある「食べ方」

ライ麦パンはカロリーが低い。どんなに栄養価が高くてもカロリーが高ければダイエット食材としては警戒してしまう。

その点、ライ麦を使用した栄養豊富なパンはカロリーが低い傾向にある。食品成分表のライ麦パン100gのカロリーは264kcalだ。ライ麦と小麦粉の割合が半分ずつの指数になる。ライ麦が100%のライ麦パンの場合はカロリーが100g、187kcalだ。

おわかりいただけただろうか?

ライ麦の使用率が高いほど低カロリーになる。ただし、パンにはトッピングされているものが多い。純粋なライ麦パンだけならよいのだが、クリームやチョコレート、砂糖などが加えられたものではカロリーが高くなるため注意が必要だ。

このようなカロリーの高いパンを食べるタイミングは「ダイエットに成功した自分へのご褒美」である。

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まとめ ライ麦を使用したドイツパンで痩せる

パンと言えば小麦粉が一般的なのだが、ドイツでは小麦が育たなかった。そこで代わりに使用したのがライ麦だ。

最初は仕方がなくその素材を使用していたのだが、それが今ではドイツを代表する食べ物になっている。一般的に利用されたライ麦パンのことをドイツでは「ドイツパン」とも呼ばれている。

【関連】太らないパンの食べ方と痩せるパンの種類とは

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