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分食ダイエットの食べるタイミングと効果的なやり方

2019年3月19日

ご飯を食べるタイミングはいつだろうか?

多くの人が「朝・昼・晩」の1日3食にしているはずだ。1日に与える人のエネルギーを算出した結果、この3つのタイミングが最も効率よくエネルギーを分配できる。

しかし1日5食にすると痩せるかもしれない。

海外セレブの間で、1日の食事を5回に分けて食べる「ファイブファクター(5Factor)ダイエット」、通称「分食ダイエット」が話題を集めている。いったいどういうやり方になるのだろうか?

分食ダイエットとは

人は食べ物を食べながら命を維持しているのだが、食べ物から栄養を摂りそれをエネルギーに変えている。そのエネルギーを細かく分配することでダイエットに効果がある。

一般的な成人の1日の平均カロリーは1800Kcal~2100Kcalになる。この量が減ると痩せすぎたり増えると太りすぎたりする。

目安のカロリー内に収めることで標準的な体重を維持することが可能だ。分食ダイエットではこの1日に摂取するカロリー量が重要になる。

総カロリーを、1日に超えないように5回に分けて食べるようにするダイエット方法だ。

ミランダ・カーも実行している。別名「スナッキングダイエット」とも呼ばれている痩せ方になる。

1日3回の食事を5回に分けるイメージではない。仮にそれをしてしまうと確実に太る。「なんで太るの!わたしちゃんと分食してるのに!」そう思っても遅いのだ。そもそもやり方が間違えている。

1日3回を5回に分けるのではない。

1日3食分の総カロリーを5回に分けるのだ。1日に摂るカロリー量はダイエット前の標準総カロリーと変わらない。カロリー量をそのままに食べる回数だけを増やす。

食べる時間と効果的な方法

回数が5回に増える。そうなると気になるのは時間だ。いつどのタイミングでご飯を食べると効率がよいダイエットができるのだろうか?

分食ダイエット方法に決められた時間はない。

しかし通常3食で間隔が6時間を考えると、5食の食事間隔を3時間程度に振り分けることで最も効率がよいやり方にできる。

メリットはなんといっても空腹感を感じにくくなることだ。3時間毎にご飯が食べられる。そのことで起こる作用は余分な間食を防ぐことができるということ。

お菓子などの誘惑にすぐに負けてしまう人にはとくに最適なダイエットになるかもしれない。

5食に増やす分食ダイエットのメリット

  • 1日5食に増やす
  • 総カロリーはそのまま
  • 食事間隔を3時間程度にする

食べる回数を増やすと痩せる理由

では、なぜ食べる回数を増やしたことで痩せることができるのだろうか?上記の間食を防ぐ以外にも理由がある。

食べ物を身体に入れると血糖値が上昇するのだが、糖質や炭水化物を摂ると血糖値は急上昇をしてしまう。

血糖値があがると身体の中ではどうなるのだろうか?

血糖値が上がるとインシュリンが分泌される。そして糖をエネルギーにして筋肉や肝臓に送る。それだけならよい。しかし使われなかった余った分を脂肪に溜め込む性質がある。

肥満になる原因はここにある。

身体に入ってきた糖がすべて使われることになれば問題はない。太ることはないのだ。しかしそれには多くの消費エネルギーが必要になる。運動をそれほどするだろうか?アスリート選手ならするだろう。普通の人はそこまで動かない。

脂肪に蓄えられる可能性が高い。

血糖値の上がり方が急であればあるほどインシュリンが多量に分泌されることになる。その分泌量から脂肪を溜め込まなければいけないと身体が判断することで太りやすい体質になるのだ。

血糖値が急激に高まると脂肪が蓄積されやすくなるため、ダイエットではいかにして血糖値を緩やかに上げていくかが重要になる。

そこで1日5食の分食ダイエットが活躍する。

血糖値があがるということはその前に下がっていることを意味する。血糖値は食べ物が体内に入ることで上がったり下がったりを繰り返している。

つまり、血糖値が下がり始める頃にまた食事を摂るため、血糖値を常に安定状態にすることができる。その結果、脂肪が溜まりにくい身体になると同時にエネルギーを消費されやすい身体になる。

考え方としては「間食をしてもよい」とはいえ、何を食べてもよいというわけではない。食物繊維やタンパク質が豊富であり、ビタミン・ミネラル類が補給できる。さらに噛み応えのある食品を選ぶとよい。

そんな都合のよい食べ物があるのだろうか?

実はある。

  • ナッツ類
  • ドライフルーツ
  • グラノーラ
  • ヨーグルト

これらの食材が間食には適している。ナッツ類は余分な脂肪がつくのを抑えながら燃焼しやすくする。また血液をサラサラにする効果がある。

ドライフルーツは、カルシウム・ミネラル・鉄分が多い。グラノーラは食物繊維が豊富だ。

まとめ 血糖値を安定させる分食ダイエット

分食ダイエット方法をすることで空腹感を我慢するストレスから開放される。空腹を我慢することができなかったダイエッターには希望の光が見えてくる方法だ。

ただしバランスのよい食事に心がけることが重要になる。そして運動を取り入れることで痩せる効果を高くすることが可能だ。


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