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おからダイエットの効果は?痩せる食べ方レシピと注意点

豆腐は美味しい。食べても美味しいのだが、もろくて崩れやすい豆腐を箸でしっかりと掴めたときには感動ものである。繊細な力加減が重要なのだ。

その美味しい豆腐を作る工程に出る残りカス。「おから」だ。おからを食べると満腹感を感じることがないだろうか?そう、おからはダイエットに活用ができる食材なのだ。

では、おからをどのようにして痩せる効果に繋げることができるのだろうか?そのやり方を見ていこう。

おからダイエット方法の効果的なやり方

おからでー12kgのダイエットに成功した人もいるほど、効果の大きいダイエット方法になるのだが、気になるのはそのやり方だ。いったいどのようにして痩せることができたのだろうか?

おからを利用した痩せるやり方で有名な方法は「かさ増し」。かさ増しダイエット方法を一度は聞いたことがあるかもしれない。かさ増しはカロリーの低い食材を利用する。カロリーの高い料理に使う材料を減らし、代わりにかさ増し食材を多い比率にしながら混ぜ合わせることで、総合的なカロリーを低く抑えるというものだ。

例えば「ハンバーグ」。ハンバーグは基本的にカロリーが高い。肉汁たっぷりの美味しいハンバーグなのだが、「脂肪さんこんにちわ!」をしてしまう確率も高くなる。そこでかさ増しの登場だ。

ハンバーグに使うお肉の量を減らす。代わりにおからを投入して混ぜ合わせよう。混ぜ合わせるときにテンポのよい掛け声をおこなってもよい。

「混ぜ混ぜ~♪混ぜ混ぜ~♪混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ~♪ハイ!」

不思議とお肉とおからがよく混ざり合うのだ。これが「言霊」というものなのか…。っとはいえ、別に掛け声を出さなくてもよい。無言でも混ざり合うので恥ずかしがり屋さんでも問題なく「かさ増しハンバーグ」を作ることができる。

ただし、おからのカロリーは低いのだが食べ過ぎには気を付ける必要がある。おからを使用したかさ増しは、元の料理のカロリーを本来よりも抑えることができる方法だ。

おからのカロリーはどのくらい?

  • 生おから… 100g当たり111kcal
  • 乾燥おから(おからパウダー)… 100g当たり421kcal

おからを使用したダイエット方法は「かさ増し」が有名なのだが、もっとシンプルにできるダイエット方法が存在する。かさ増しでダイエットを試してみるのか、次にあげる方法を試してみるのかは、自分の性格と体質に合わせて選んでみるとよい。

痩せる食べ方レシピ

  • おからを毎日食べる
  • 食べる量は50g
  • 食事は通常通りで問題なし

おからのかさ増しダイエットでは、元になる料理を作らなければいけない。しかし、今回のおからダイエットではその必要はない。

おからをそのまま食べることで痩せることができる。この点は、ずぼらなタイプでも続けやすいメリットではないだろうか。

「わたしって超ずぼらじゃない。いろんなダイエットを試したけどいつも失敗するの」

そんなタイプでも簡単に続けることができる。おからを毎日50g食べるだけで痩せることを目指すお手軽で簡単なダイエット方法なのだ。

さらに金銭面にも優しい。

おから1袋1000円もしたらダイエットを辞めたくなるのだろう。お財布から号泣する声が聞こえてくるかもしれない。夜中にバッグの中にしまい込んでいるお財布から「シクシク」と涙をすする音が聞こえてきたら恐怖以外の何物でもない。

おからは50gで約15円ほど。

この金額ならお財布も泣くことはないだろう。お金があまりかからないダイエット方法は続けやすいのだ。

おからダイエットの注意点

おからダイエットを始めるのはよいのだが、知らなければいけない落とし穴が存在する。それは、おからを食べ過ぎると便秘になるということだ。

「おからは食物繊維がたくさん入ってる♪わたし便秘気味だからたくさん食べてスッキリしたい♪」

気持ちはわかるのだが、人生はそう甘くはない。むしろ辛すぎるくらいだ。

おからは「不溶性食物繊維」になる。要するに水分を含まない食物繊維。食べ過ぎると便が硬くなることで、便秘を引き起こす恐れがある。

不溶性食物繊維も本来なら腸内にある食べ物の残りカスをそぎ取りながら身体の外へ排出してくれるのだが、その量が多すぎると逆効果に陥る。

水溶性食物繊維とバランスよく摂取することが大切だ。おからと一緒に水分を摂取するようにしよう。

【関連】水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の違いは?【便秘改善に効果】

また、過信をしてはいけない。

「おからを食べたら痩せる♪だからもっと食べても大丈夫♪」

あくまでもダイエット中である。食べ過ぎは禁物だ。

かさ増しダイエットとは違い、この「おからダイエット方法」では通常のご飯におからを足すだけで痩せるというやり方だ。しかし、過信するあまりに安心感から余計に食べ過ぎてしまうと太ることに繋がる可能性が高い。気を付けよう。

それだけではない。

食べすぎるとお腹が緩くなるデメリットも存在する。おからは食物繊維を豊富に含んでいるため、食べ過ぎると下痢気味になりやすい体質の人もいる。腹痛を感じた場合には量を減らすようにしよう。

おからの摂取目安量は1日50gである。

「たったそれだけなら余裕じゃ~ん♪」

少なく感じるかもしれない。しかし、食物繊維が膨張することで満腹感を感じやすくなる。50gでもダイエット効果は抜群だ。食べ過ぎないように気を付けよう。

おからダイエット方法の痩せた結果は?「ヒルナンデス」

「ヒルナンデス」の企画で、おからダイエットが取り上げられた。挑戦したのはTEAM BANANAの藤本友美さん(31歳・左)だ。


(出典:www.sanspo.com)

おからダイエットの嬉しいメリットは、通常の食事のままでおからを加える点。おからを毎日50g食べなければいけないのだが食事制限はない。

ダイエット中には嬉しいやり方だ。

しかし、かさ増しダイエットでは「減らす」ことで痩せることに繋がるのはわかる。今回はその逆だ。増やしていく。本当に痩せることができるのだろうか?

  • ダイエット前
  • 体重… 86.10kg
  • ウエスト… 105.5cm
  • 期間… 3週間

藤本友美さんが試したレシピは、ポテトサラダにおから50gを混ぜるだけの簡単料理である。ポテトサラダはダイエット中には避けたいサラダの1つになる。サラダにはカロリーの高いものが存在するのだ。

【関連】サラダダイエットで効果的に成功するやり方は?ドレッシングの選び方

尚、「朝昼晩」で50gを分けながら食べる必要はない。朝におからを50g食べるとしたら、昼と夜はおからを食べなくても問題ない。もちろん50gを3食に分けてもよい。

本当の本当にこのダイエット方法で痩せることができるのだろうか?

本当に痩せた。

結論から言うと、本当に痩せることができる。おからダイエット方法の目的は「便秘を改善すること」を目的にしているためだ。

つまり、便秘に苦しんでいる、クレヨンしんちゃんの野原みさえのような人物は、このダイエット方法により大きな恩恵を受けることができるだろう。

食物繊維が豊富に含まれていることで知られる「ゴボウ」があるのだが、おからの食物繊維はその2倍以上にのぼる。不溶性食物繊維により腸の中を刺激することで蠕動運動が活発化。排便を促すのことに繋がるのだ。

宿便が外に出ていきやすい環境を作ることができる。身体の中から不必要なものが出ていくことで、臓器はゆとりを持ちながら活動をすることが可能だ。消化能力も上がり、循環機能も向上。結果的に代謝が底上げされることで痩せやすい体質に変わることにつながる。

  • 挑戦前
    体重… 86.10Kg
  • 挑戦後
    体重… 83.09kg

藤本友美さんは「-3.01kg」のダイエットに成功することができた。

もう一度言おう。通常の食事におからを加えるだけで痩せることができたのだ。

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まとめ おからの食物繊維で便通を促しながら痩せる

おからを使用したダイエットのやり方は複数ある。

かさ増しダイエットでは全体のカロリーを減らす。今回紹介したおからダイエット方法はその逆になるのだが、便秘を効果的に改善することで痩せることを目指すやり方になる。

自分の体質に合う方法で挑戦しよう。

ただし、食べ過ぎると便秘になるという悲しい逆効果に遭遇してしまいかねない。満腹感を得ながら痩せるには、おからの量を守ることが大切だ。

【関連】おからパウダーダイエット方法の痩せる食べ方

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