痩せる知識

スマホが太る原因になる!正しい使い方とは

2019年4月23日

日本独自の技術が詰まった携帯電話、通称「ガラゲー」から、海外の波にのまれるようにして「スマートフォン」ユーザーが増えている今日。

電話とメールしか使わないユーザーはガラゲーのほうが基本料金を抑えることができてお得だ。なにより、二つ折り携帯を片手で開く際の「パカッ!」が、なんといってもかっこいい。

しかし現在は情報社会である。

人々は情報を求めているのだ。日々、新しい情報が入る。その波をいち早くキャッチしたい人が多い。人はなぜそこまで急ぐ?なにを求めている?その答えは、人の知りたいという「欲」、乗り遅れたくないという「欲」にある。

その欲を満たすには手軽に情報を入手できるスマホが最適だ。移動中でも自宅でもどこでもポケットから取り出すだけで欲を満たすことができる。スマホが広まったのも必然なのかもしれない。

しかし負の遺産ともいうべき状況に陥ってはいないだろうか?

それはダイエットに関することだ。ダイエットをしているにもかかわらず、なぜか痩せることができない。全体的には痩せているのになぜか二重あごができている。

ひょっとしたらスマホの負の遺産に突き当たっているかもしれない。スマートフォンの間違えた使い方により太りやすくなるのだ。

スマホの使用に隠れた太る罠

スマホは便利な道具だ。知りたい情報をいつでも調べることができる。別に知りたい情報だけではない。

A
「ちょ~暇~暇なときはやっぱこれっしょ!」

B
「まじうける~スマホパネェ!」

別に知りたい情報があるわけでもないのだが、なぜか片手にスマホを持ちながら、気がついたらいつの間にかスマホの画面を見ているなんてこともある。

完全な依存症である。

彼氏・彼女とデートをしているカップルがいた。双方で携帯電話をいじくりながら会話はせずに「ピコピコ」である。会話に詰まったときの逃げ道だったのだろうか?

しかし傍から見ていると、「彼氏×スマホ」、「彼女×スマホ」のデートをしてるダブルカップルのデート中状態である。

いや、ひょっとしたら面と向かって話すのが恥ずかしかっただけなのかもしれない。スマホを使いながらお互いに会話をしていた可能性もある。

しかしそんなことはどうでもよいのだ。

スマホを使ってるときの首の角度が重要である。空に向かってスマホをかかげながら見上げる人はそうはいない。通常は首をうつむきながらスマホ画面をガン見している人が多いはずだ。

スマホに「こんにちわ」と丁寧に挨拶をしているかのごとく、深く深くおじぎしながらスマホ画面とにらめっこをしている。

しかしこの行動があらゆる負の遺産を誘発してしまうのだ。

気づかずに過食をしてしまう

想像してほしい。目の前にはご飯が並んでいる。片手には大好きなスマホを持っている。

スマホを見ながらご飯を食べているとどうだろう?ご飯よりもスマホに意識を集中しているのではないだろうか?大好きなスマホを握りしめるその手、その欲を抑えることができない。

スマホを起動してニュース・LINE・気になる情報を探りにいっているのではないだろうか?

もはやご飯の味さえもわからない状態だ。頭の中ではスマホとの楽しいデートが繰り広げられている。

脳はそれでも食事をしていることを忘れない。頭の片隅で食事をするための動作を繰り返している。つまり、どれほどの量を食べているのかを意識をしないまま食べ物を口に運び続ける。

箸がお茶碗にあたる。

「ツンツン」

ここではじめて気づく人も少なくない。「あれ?ご飯がもうない」と。脳がどれほどの量を食べたのか認識しづらい状態になっているのだ。

これは脳が満腹中枢を感じにくいことを意味するため、おかわりをしやすく、過食・暴食につながりやすい。おかわりをせずとも、すぐにお菓子を食べてしまう環境を作ってしまう。

食べ過ぎると当然、太ってしまうのだ。

また、スマホの映像や画像、情報によっては食べる速度を早くする場合もある。アップテンポのBGMを聴くと、作業が速くなるのと似たようなものだ。

食べる速度が早い、つまり「早食い」である。

早食いはダイエットの天敵だ。食べ物を口にすると血糖値が上昇するのだが、その血糖値を下げるためにインスリンが分泌される。

しかし早食いをして急激に血糖値をあげると、大量のインスリンが分泌される。これにより脂肪に変換される量が多くなるため太りやすくなる。

それだけではない。

早食いは食べ物が大きい状態で飲み込むケースが多くなる。これは噛む回数が減ることを意味する。

噛む動作は満腹中枢を刺激することにつながるため、噛む回数が減るということは余計な食べ物を食べやすくなるということにつながりやすい。

改善策・対策

食事中にスマホを触らない。食材の味を楽しむことに集中すること。スマホは逃げない。

そして、食事中はゆっくりとしたペースで食べることが大切だ。満腹中枢が刺激されるには20分ほどかかるといわれている。30回程度よく噛んで時間を稼ごう。

【関連】早食いは太る!食べるスピードを治す方法

うつむきスマホで二重あごになる

この地球には重力と呼ばれるものが存在する。上から「ズシーン」とかかる圧力だ。もしも地球に重力がなければ、人は空も自由に飛ぶことができる。そしてそのまま宇宙に飛び出し星になる人もいるだろう。

地球には重力があるのだが、これは筋肉の鎧をまとう動物にとってはマイナスの部分も出てくる。特に人は美容面に大きな関りをもつ。

顔には「表情筋」と呼ばれる筋肉がある。表情筋があるからこそ、人は笑ったり、怒ったり、泣いたりする感情を表現することができるのだ。その表情を読み取りながら相手も感じることができる。

しかし筋肉は重力に弱い面も持つ。鍛えなければ重力に負けてしまい垂れさがってしまう。

スマホを使用している状況を思い出してほしい。

顔は下を向いているはずだ。首が重力により押し付けられ、顔の筋肉も重力により下へ下へと落そうとする。

表情筋
「いや…重力にた・耐えられない…もう…、ダメ…」

うつむいてスマホをすることであごの皮膚もたるみやすくなる。痩せている人に二重あごが増えている原因は、スマホの間違えた使い方にある可能性があるのだ。

スマホの使用時間により、二重あごになる人が比例して増えているという報告もあがっている。うつむいて見るスマホにより老廃物があごにたまりやすい。そしてリンパの流れも滞りやすくなる。

もちろん二重あごだけではない。顔全体の筋肉が落ちてしまうため、ほうれい線も目立つことになりかねない。

改善策・対策

うつむいてスマホを触っていると二重あごになりやすい。顔を下に向きすぎないように気をつけることが重要だ。

スマートフォンの正しい使い方は、横から見たときに耳と肩のラインがまっすぐになることが望ましい。

肩が縮こまらずに胸は開く。座っているときは骨盤を立たせるようにすることが大切だ。下を向きすぎに軽くうなずいたときの目線の範囲で画面を見るとよい。

【関連】二重あごを解消する簡単なマッサージ方法

姿勢が悪いと太る

スマホをうつむきながら使用してると、姿勢が悪くなってることもある。姿勢が悪いと内臓機能も十分に活動することができない。

本来の活動範囲が、身体が丸まることで小さくなるためだ。「背中が丸くなる・首が前に出ている」、この姿勢は代謝が低下をしてしまうため脂肪がつきやすい。

内臓を圧迫することで自律神経が乱れてしまう。それに伴い呼吸も乱れる。さらにリンパの流れも悪くなるのだ。

改善策・対策

脂肪を燃やすためには姿勢を正して、内臓をもとの位置に戻しながら活発に機能させることが重要だ。スマホを見るときにうつむきすぎないように気をつけよう。

【関連】体幹リセットダイエット方法の効果的なやり方【1日5分】

ブルーライトにご用心

夜遅くまでスマホを使用していないだろうか?

スマホの光で目が刺激されると脳が昼間だと勘違いをする。すると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑えてしまう。

これはマズイ。

一向に寝ることができない状態になる。次の日の朝に鏡の前で「クマさん、こんにちわ」と可愛らしく言ってる場合ではないのだ。

体内時計が乱れるだろう。睡眠の質も低下するだろう。これは食欲のホルモンにも大きな影響を与える。

十分な睡眠が取れないことで代謝が低下するため、脂肪が燃えにくい状態に陥る。ブルーライトの光により睡眠の質が悪くなることでダイエットの効果も著しく低下してしまう恐れがある。

改善策・対策

寝る前にはなるべくスマホを触らないようにする。スマホを操作する時間を制限するとよい。

依存症になるとなかなか難しいのだが、痩せるためには質のよい睡眠を取るしかない。人生なんてそんなものである。

まとめ スマホ太りに気をつけてダイエットをする

スマホは便利な道具だ。しかし間違えた使い方をすることで「脂肪さん、こんにちわ!」になってしまう。

ついついスマホの画面を見るとうつむいてしまいがちだ。しかしうつむきながらスマホをするには、その代償が大きい。二重あごや太ることを考えると控えたほうがよさそうだ。




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