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猫背は太る?ちょっとの猫背は痩せる理由

2019年3月14日

猫はかわいい。もふもふしてふわふわしてさわさわしてはむはむする。癒しだ。触れ合うだけで心が和む。

しかし調子に乗り過ぎて、もふもふしてふわふわしてさわさわしてはむはむしてしまうと猫の強力パンチが飛んでくる。

猫が座ると腰が曲がっている。いわゆる猫背だ。人は年を取ると腰が曲がる人もいる。前に進んでいるのだが目線は道路を向いている。下を向いているため地面に向かって進むのかと思いきや、器用に前へ進む。

その腰が曲がった姿が猫のように見えるため「猫背」と呼んでいる。

ただし猫背は年寄りだけのものではない。若い人にも猫背族は多発している。猫背は将来、腰が曲がってしまう原因になる。それだけではない。ダイエットの天敵でもあるのだ。

しかしその一方でダイエットの味方にもなる。猫背で太りやすくなるのだが、痩せるというのだ。ワケワカメである。いったいどういうことなのだろうか?

冷えは太る原因になる

ダイエットの天敵は多い。その中でも四天王に君臨するであろう最強の宿敵、「冷え」がいる。

「冷え」は強い。ダイエットに成功するためには冷えという天敵を倒さなければいけない。しかし冷えの武器は強力だ。雪女のごとく身体を凍らせるほどの魔力を持つ。

内蔵が冷えると活動力も低下をしてしまう。お腹が冷えることで身体全体の動きが悪くなり太りやすくなる。暑い夏、あるいは寒い冬に暖房MAXのとき、お腹を出して寝ていないだろうか?お腹が冷えると内臓も冷えてしまうため代謝が低下する。

脂肪は熱により燃焼されるのだが、身体が冷えることで脂肪を燃やしづらくなる。これではダイエットもうまくいかない。効率が悪すぎる。まずは「冷え」という宿敵を倒さなければいけない。

【関連】冷え性と低体温の違いとは

そこで「猫背」の出番だ。

少しの猫背は痩せる

猫背はさまざまな悪影響を与えると聞いたことがないだろうか?確かに腰を曲げることで悪影響はある。しかし猫背になることで痩せることができるのだ。

デイリーエコケアステーション「姿勢の教科書」によると、お腹の冷えの原因の1つに腹筋を使っていないことをあげている。

腹筋には多くの筋肉が集中しているのだが、筋肉は熱を発生させる組織になる。腹筋を使わないことで熱が発生しないため冷えを誘っていることにつながっているのだ。

お腹の筋肉を使うことが重要になるのだが、そこで簡単にできる腹筋運動が「猫背」である。冷え性の改善対策としてあげられる方法は「ちょっとした猫背の姿勢」。

繰り返す。ちょっとした猫背の姿勢だ。

非常に大事なことになるためもう一度言う。ちょっとした猫背だ。「ちょっと」が重要だ。「ちょっと!ちょっと!」のザ・たっちしかイメージができなくなってきた…。

腰を大きく曲げるフル猫背をしてしまうと逆効果になる。では、なぜちょっとした猫背をすると冷え性が改善をするのだろうか?

お腹には太い動脈と静脈が走っている。例えば熱射病になったときに1つだけある冷たいタオルをどこにあてるだろうか?太もも?首?いや、あてる場所は「へそ」である。

身体の血管はへそに集中するように集まっている。素早く熱射病の症状を抑えるにはへそに冷たいタオルを置くとよい。効率よく全身を冷やすことができる。

つまりダイエットでは逆だ。太い動脈と静脈をつかい、効率よく温めるためにはお腹を温めると早い。お腹を温めることで全身の冷えも解消することができる。

冬は腹巻などで温めるとよいのだが、夏に腹巻は暑くて耐えられない。我慢比べの選手権状態になってしまう。そこで軽いちょっとした猫背をおこなうことで腹筋を使う。

猫背にしたときに腹筋に力をいれる意識をもとう。腹筋をつかうことでお腹の冷えを回避することができるため脂肪を燃焼することにつながる。腹筋を鍛えて熱をどんどんと発生させる。

猫背で太りやすくなる!

ちょっとした猫背で痩せることがわかった。

しかし大きな猫背は逆効果につながる。肩を落としてお腹に力を入れずに保つことで楽な姿勢になるのが猫背だ。

楽だ。

ラクダ。

フタコブラクダ。

砂漠ではラクダがとても便利な乗り物になる。ラクダのコブには脂肪が詰まっている。食べ物がない過酷な環境でもコブの栄養を摂ることで長く生きることができる。つまり、ラクダのコブは大きくなったり小さくなったりするのだ。

しかしそんなことはどうでもよい。ラクダではない。猫の話である。

力の抜けた大きな猫背になることで筋肉を刺激されずにいる。緩んでいる状態になるため筋肉が衰えながら脂肪に変わりやすくなる。

ようするに猫背で太りやすい体質になる。

それだけではない。縮こまる姿勢によって老廃物・血液がスムーズに流れない。リンパ液などの循環が悪くなった結果、老廃物・水分が溜まりやすくなる。すると代謝の悪化から太りやすく、むくみや冷えの原因につながる恐れがある。

猫背の大小によりダイエットにとって真逆の作用がある。猫背ダイエット方法は腰を曲げすぎないことが非常に重要だ。

まとめ ちょっとの猫背で腹筋を鍛えることがポイント!

腰を曲げすぎる猫背は太る。しかしちょっとした猫背で腹筋に力が入るようにすると代謝があがり痩せる。

姿勢を伸ばすと老廃物が流れやすくなるためだ。

猫背よりも姿勢を伸ばすほうが痩せる。猫背ダイエット方法はあくまでも腹筋に力をいれる方法である。基本的な生活は背筋を伸ばしたほうが代謝が上がりやすい。

また猫背は歩く姿が綺麗に見えない。一度全身鏡で自分の姿を第三者の目線で見てみるとよい。自分ではちょっとした猫背だと思っていても、大きな猫背になっている可能性がある。将来の悪影響につながらないようにするためにも鏡でチェックをしておこう。

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