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さつまいもダイエット方法で失敗しない効果的な食べ方とは

2019年1月19日

日本人に馴染みの深い食材がある。「サツマイモ」だ。保育園・幼稚園の頃に芋掘りをした経験はないだろうか?食糧難の時代にもサツマイモが活躍した。

日本人から愛されているサツマイモがダイエットに効果があるという。いったいどういうことなのだろうか?

失敗しないさつまいもダイエット方法とは

さつまいもは昔から愛されている食材だ。女性はさつまいもが大好きなのだが男性の前ではそのことを知られたくないようだ。ドラえもんに登場する「しずかちゃん」がそういっていた。いつも彼女はさつまいもを買ったことを隠してしまう。

寒い時期に聞こえる「いしや~き~い~も~おいも~おいも~♪」の声はどこか懐かしさを感じてしまう人も少なくない。後半の「おいも~」は「お芋」を意味してるのだろうか?それとも鹿児島弁の「俺も」を意味しているのだろうか?

「いしや~き~い~も~俺も~俺も~♪」

なるほど「石焼き芋を俺も俺も食いたいでごあす」。こういうことだろうか?いや、そんなことは今はどうでもよいのだ。

さつまいもにはダイエットの効果がある。さつまいもを食べると満腹感を感じる人も多いはずだ。ダイエットでは空腹との闘いだ。ダイエット中の満腹感は非常にありがたい作用になる。

しかしちょっと待ってほしい。

さつまいもと聞くと炭水化物のかたまりをイメージしないだろうか?炭水化物は脂肪がつきやすく太りやすい栄養素だ。さつまいもを食べることで白米やパンと同じように太りやすくなるのではないだろうか?

実はさつまいもの炭水化物は消化吸収がゆっくりしている。ゆっくりゆっくりと消化をされていくのだ。

それだけではない。

サツマイモの6割以上が水分で構成されているため意外とカロリーは低い。150gで約190kcalしかないのだ。いまいちピンとこない人も多いと思うのだが、ご飯一膳が約250kcalになる。

どうだろう?サツマイモを食べすぎては意味がないのだが、ご飯を食べるよりもカロリーを抑えることができるのだ。

サツマイモに含まれる痩せる効果

満腹中枢を刺激するだけがサツマイモの芸当ではない。サツマイモには多くの栄養素が含まれているのだがその栄養素によっても痩せる効果を得ることができる。

カリウム

サツマイモにはカリウムが豊富に含まれているのだが、ナトリウムの排出を促進する作用がある栄養素だ。

身体の中には老廃物などが溜まりやすい。余計な水分が溜まるとそれはむくみを発生させる。いらない水分は体外に排出させなければダイエットの成功とはいえないだろう。

カリウムにはデトックス効果がある。身体の中にある余計な成分を体外に排出して代謝を引き上げることが可能だ。

食物繊維

ダイエットで痩せるための王道ともいえる食物繊維がサツマイモには豊富に含まれている。食物繊維は腸内にある食べカスなどの残り物を絡め取りながら体外に排出する作用を持っているのだ。

便秘改善・解消には欠かせない栄養素になる。

またヤラピンが豊富なため食物繊維の相乗効果で便秘解消・改善に役立つ。ヤラピンとはさつまいもの皮に多く含まれている栄養素だ。

腸の蠕動運動を活発化する作用があるため便を下へ下へ押し出す効果がある。そして便そのものを柔らかくする効果があるため、トイレのときにそこまで力をいれなくても出やすくなる。

【関連】「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」食品の違い

ビタミンC

ビタミンCは果物に含まれているイメージが多いのだがサツマイモにも含んでいる。サツマイモに含まれるビタミンCはりんごの10倍だ。

ビタミンCは美肌を作るもとになる栄養素だ。きれいに痩せたい場合には大切な役割をしてくれる。

通常、ビタミンCは熱に弱い性質を持つ。そのため調理すると簡単に壊れてしまう恐れがあるのだ。

これは困った。

サツマイモを生で食べる人がいるだろうか?イノシシみたいな強者が中にはいるかもしれないのだが、多くの人は「蒸す・加熱電子レンジチン!・揚げる」で食べているはずだ。

熱に弱いビタミンCである。しかしサツマイモに含まれるビタミンCは特別だ。さつまいものビタミンCは「でんぷんに守られている」ため壊れにくい特性を持ってるのだ。

ビタミンC
「また熱かいな。もう勘弁してーやー」

でんぷん
「僕に任せて!熱から守ってあげるよ♪」

ようするにビタミンCの周りにでんぷんがくっついているため熱からビタミンCを守ってくれている。

腹持ちが良い

サツマイモの大きなメリットはなんといってもこれだ。腹持ちがよい。ゆっくりと消化される炭水化物と食物繊維により満腹感が長く続きやすい。ダイエット中の人にとって空腹感を感じない時間が多い人ほど有利になる。

ダイエット中に食べるさつま芋の量は?「食べ方」

さつまいもはご飯などに比べると低カロリーだ。それでいて栄養価が高く腹持ちもよいダイエットに向いている食材になる。

では、どのくらい食べるとよいのだろうか?

いくらカロリーが低いからといっても食べ過ぎてしまうと確実に脂肪が「こんにちわ」をしてしまう。食べる量が重要だ。

1日1回150gの蒸したさつまいもを主食として摂る

おかずは基本的に何を食べても問題はないのだが、油系の肉類よりは野菜の多いサラダ系がよい。ヘルシーな海藻類のサラダならさらにダイエット効果を高めてくれる。

「1日1回主食の白米などから低カロリーのさつまいもへ置き換える」。

また、ワンランク上のさつまいもダイエットをおこなうには「皮のまま食べる」とよい。一般的にはさつまいもの皮をむいて食べると思うのだが、ダイエットの食べ方では皮をそのままの状態にして食べると痩せる効果が高まる。

さつまいもは皮に豊富な栄養が含まれているのだ。無理をする必要はないのだが、可能な範囲で皮も一緒に食べるようにしよう。そのためにも料理や蒸したりする前には皮を綺麗に洗うこと。

まとめ さつまいもの栄養には痩せる成分が豊富

さつまいもの皮を食べたことがあるだろうか?弾力もあり噛み応え抜群だ。噛む動作が増えるため満腹中枢を刺激しやすい。

1日に1回、主食の代わりにさつまいもを食べるダイエット方法になる。カロリーを低くして腸内環境をよくすることができるのだ。満腹感を効果的に感じるためにゆっくりとよく噛みながら時間をかけて食べることがポイントになる。


さつまいも

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