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疲れると甘いものが欲しくなる3つの理由とは

2019年1月26日

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疲れると甘いものが欲しくなる3つの理由とは

2019年1月26日

今日もたくさん動いて疲れたという日、身体は何を求めているだろうか?癒し?たしかにそういう人もいるだろう。しかし疲れた直後に身体が求めているのは「甘味成分」だという人も多い。

外で営業回り、外で畑仕事、外でキノコを採りながらクッパを倒す。

疲れた後には甘い炭酸ジュースやチョコレートが欲しくならないだろうか?それだけではない。疲れるほど満腹に食べたにも関わらず甘いデザートは食べることができる。

疲れているときに甘い食べ物が欲しくなる原因はどこにあるのだろうか?ダイエット中はとくに困る現象だ。甘い食べ物は基本的にカロリーが高い。カロリーが高いと脂肪がつきやすいのだ。

疲れると甘いものが欲しくなる理由

人はなぜ、ストレスや疲れを感じると甘いものが欲しくなるのだろうか?その原因と理由を見ていこう。

ミネラル不足で甘いものが欲しくなる

「今日も働いたっぺ~。しっかし今日は一段と疲れたっぺな~」

「今日は頑張ったー!部活は大変だけど楽しい♪」

「仕事しんどい・・・今日もようやく終わった」

疲れ方は人それぞれだ。疲れた人が求めるもの、それは「甘いもの」。甘いものを食べることでなんとなく疲れが飛んでいくような気がするのだ。

思い出してほしい。

疲れ切った身体で身も心もヘトヘトになっているときに炭酸ジュースを自動販売機で購入する。炭酸が喉の奥を通過するときに「クヵー!これこれ!」と気分を一転させた経験はないだろうか?

別に「クヵー!これこれ!」でなくてもよい。「うまい!」や「ハァ~疲れがとれる」でもよい。疲れを軽減させているような感触を感じるはずだ。

では、なぜ疲れたときに甘いものが欲しくなるのだろうか?

満腹状態のときに甘い食べ物を見たときには「美味しそう」という感情がうまれるのだが、この時に脳の視床下部では「オレキシン」と呼ばれる成分が分泌されているのだ。

オレキシンが分泌されることで胃が緩む。胃の中にスペースが生まれるため、満腹にもかかわらず甘い食べ物は別腹に入れることができる。

「ミネラル不足」もあげられる。疲れる行動は身体を動かすことが多い。身体を動かすということは汗をかいていることにつながる。

つまり身体から塩分・水分・ミネラルが抜けていっているということ。身体が抜けたぶんのミネラルを要求するために辛味や味付けの濃ゆい甘いものを欲しくなるのだ。

本能によるDNAが目覚める

今でこそ人はスーパーにいくと欲しいものを買うことができる。猿から人に進化した人間はかつて狩りをしていた。マンモスや木の実などを採って食べていたのだ。

人間は他の動物と変わらない。本来は狩りをして命を有り難く頂く生き物だ。

しかし狩りはいつも成功をするわけではない。想像をしてほしい。槍や石を持って狩りにいく人間。獲物がいる場所に辿りつくにはどれほどの距離があるだろうか?

人間が住む場所にわざわざ「僕を食べてください」とやってくる動物はいない。動物からしてみると人間がいる場所は天敵であり危険地帯だ。近づきたくもない。

人間から遠ざかる野生動物を追い求めてジャングルや荒れ地を突き進んでいく。しかし獲物はそう簡単に見つからない。次第に疲れが溜まっていく。

そのときだ。

マンモスが急に姿を見せた。人間はマンモスに気付き狩りをはじめる。しかし疲れがピークに達している人間は動くことができなかった。

人間「ウホッ!ウホッ!(あかんでこれ)」

人間「ウッホホ!(ホンマ身体が動かへんわ)」

人間「ウホウホウホッホ!(マンモスいってもうたわ)」

人間「ウホッー!(またカミさんに怒られるでー)」

疲れ過ぎて動けなかった人間をしり目にマンモスは逃げていった。疲れたらできるだけ早く身体を回復させる必要があるのだ。

獲物が捕れないと死につながる。体力を早く回復させるのに必要なものが「糖分」だ。糖分を摂取するとすぐにエネルギーに変換される。疲れた後にすぐに次の行動に移ることが可能になる。

刷り込みを脳が記憶していておやつが欲しくなる

おやつの時間は何時だろうか?多くの人は朝10時・昼3時(15時)と言うのではないだろうか?

幼い頃から10時と3時はおやつの時間として甘いものを食べていた人も少なくない。この時間帯になると急に甘いものが欲しくなる人は「刷り込み」が関係している可能性がある。

体内時計がお菓子の時間をしっかりと覚えているため決まった時間に甘いものが欲しくなるのだ。

また何かを成し遂げた後に貰う「ご褒美」として甘い物をもらっていた人は、何かを達成したら必ず美味しい物がもらえるという経験が刷り込まれている。何かを成し遂げるたびに甘いものが欲しくなる身体になっている可能性がある。

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疲れたときに甘い食べ物はもっと疲れる!「逆効果」

疲れたときに甘い食べ物を食べることでなんだかよくわからないけど疲れが消えていく錯覚を覚える。

しかし実は疲れたときに甘い食べ物を食べることでさらに疲れてしまう恐れがある。

運動直後の急な回復を求めるためなら糖分は有効なのだが、疲れたときは空腹状態になってる。そこに糖分を身体の中にいれることで血糖値が急上昇をする。このときにエネルギーを多く使うため余計に疲れやすくなってしまうのだ。

まさに「甘い罠」といったところである。

また血糖値が急上昇をしたことでインスリンが大量に分泌される。その結果、糖分を身体に蓄えやすくなり太りやすい状態になる。

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まとめ 疲れたときには水を飲む

疲れたときに炭酸ジュースを飲むといろいろな不都合が起きてしまう。飲みたくなる気持ちは十分にわかるのだが後のことを考えると辞めておいたほうがよい。

とくに疲れたときには一気飲みをしてしまいやすい。血糖値を急上昇させる原因にもつながる。

疲れたときには水を飲むとよい。水の中にはミネラルが含まれている。塩分が入っているポカリスエットもお薦めだ。

どうしても炭酸が飲みたい場合には、炭酸水にフルーツの果汁を加えて調整するとよい。

ミネラル不足・本能・刷り込みなどにより甘いものが欲しくなってしまう。糖分は身体のエネルギーになる非常に重要な栄養素だ。しかし摂りすぎると大きな逆効果に働く危険があるため気を付ける必要がある。

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