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ツナ缶ダイエットの正しいやり方と食べる量はどのくらい?

2019年2月20日

ダイエットの基本は摂取量よりも消費量を増やすことだ。身体に入るものよりもエネルギーが多ければ痩せる。

身体に食べ物を入れない…。

食事制限である。食事制限は辛い。食べることが好きな人はなおさら苦痛を感じてしまう。

「あ・明日から本気ではじめるから・・・うん」

そう自分に言い聞かせて手が食材へ伸びる。食べることを我慢しなければいけないという理性から食べることができたという開放感により脳は喜びを感じてしまう。

もはや彼女は誰にも止められない。次々と手を口へ運んでいく。

ダイエットの天敵である暴食・過食。食べすぎてしまうのはストレスの関係もあるのだが、満腹ホルモンが減少をしている可能性もある。そこで救世主になるのが「ツナ缶」だ。

満腹ホルモンが減少すると太りやすい

「わたしって意志が弱いの(笑)この前もすぐに目の前のものを食べちゃってさ~♪ダイエット中なのにわたしってほんとやる気なさすぎ~(笑)」

笑っている場合ではない。しかし意志の問題だけではないかもしれない。実は「満腹ホルモン」と呼ばれるものが関係をしている可能性があるためだ。

食欲のブレーキ「レプチン」

「満腹ホルモン」と呼ばれる言葉を聞いたことがあるだろうか?聞いたことがない人は「レプチン」と聞くと思い出すかもしれない。

ただ、どちらの言葉も聞いたことがない人もいるだろう。安心してほしい。日常生活で普通に出てくる言葉ではない。顔を赤らめて恥ずかしがる必要はない。知らなくても問題はない。

このホルモンの名前だけを聞くと「満腹になれるホルモン」だと思いやすいのだが、正確には「食欲にブレーキをかけてくれるホルモン」になる。

つまり、食べ過ぎを防止するホルモンだ。

レプチンの量は人それぞれ違う。そしてレプチンは食事中に分泌されるのだが、それが脳に伝達をおこなう。伝達を受けた脳が食べ過ぎを感知するためそれ以上食べないように食を抑える命令を出す。

「もうこれ以上は食べられないよ~」

その感情はレプチンを通じて脳から伝達されたものである。お腹がいっぱいになることを知らせる大切なホルモンが「レプチン」なのだ。

レプチンの大切さがだんだんと気づいたかもしれない。過度なダイエットをおこなうことで生活習慣が乱れてしまうと、レプチンの量が減ってしまうことがある。

レプチンの量が減ってしまうと食欲を抑制する効果が減退する。その結果、食べ過ぎてしまうのだ。

太らないためには満腹ホルモンを高い状態で維持することが大切だということがわかった。では、どのようにしてレプチンの量が減らないように維持をしたらよいのだろうか?

満腹ホルモンであるレプチンを増やす方法は2通りある。

睡眠をしっかりと取る

人は睡眠を取ることで疲れをリセットさせることができる。睡眠を取らなければ過労がたまり倒れてしまうだろう。

睡眠は大事だ。

疲労が回復するほかにも、寝ることで満腹ホルモンが増えることがわかっている。これは科学的にも実証されていることである。

睡眠時間が多いほどレプチンの量が増える。

研究では8時間を越えると急激に満腹ホルモンが増加することがわかっている。1日8時間ほどは寝るように心がけるとよい。

っということは、10時間や24時間以上寝ることで、レプチンがさらに増えるためダイエット効果が最上級に高まるのではないだろうか?

人生はそんなに都合よくいかないのだ。

一度は「寝過ぎた」経験を持つ人も多いのではないだろうか?目が覚めると身体中が痛くなったはずだ。睡眠中はあまり身体が動かないこと、そして寝るだけでもエネルギーが消耗されていることが主な原因になる。

寝すぎると逆に健康を害するという研究結果もあるため注意が必要である。人生はほどほどがよいのだ。

ツナ缶のタンパク質を正しく摂る「食べる量」

たんぱく質には「植物性・動物性」の2種類があるのだが、満腹ホルモンを増やす効果が高いのは「動物性タンパク質」になる。

しかし動物性タンパク質はカロリーが高いものが多い。カロリーが高いと脂肪に変換されやすい。太る原因につながる。

そうなると答えは1つだ。

「高タンパクであり、カロリーが低い食材」。なんとも都合のよい食材なのだが本当にあるのだろうか?

「ツナ缶」だ。

たんぱく質が豊富に含まれているにも関わらず、カロリーは低い食材、それはツナ缶である。みんなが大好きなツナ缶がレプチンを増やす救世主になる。

ノンオイルのツナ缶は約50Kcalに対してタンパク質が約11.6gも含まれている。それに加えて糖質も少ない。ダイエットに向いている食材だ。

ある番組でツナ缶ダイエットの実験がおこなわれた。

  • 睡眠8時間
  • ツナ缶2缶
  • 期間は3週間

気になるのは結果である。

  • 体重56.8Kg → 55.0Kg
    ⇒ -1.8Kg
  • ウエスト92.0cm → 90.4cm
    ⇒ -1.6cm

見事に痩せることができた。

まとめ 満腹ホルモンのレプチンを増やす

タンパク質の吸収量には上限がある。満腹ホルモンを得たいためにがむしゃらに摂取をしたらよいというわけではない。

1日で吸収できるタンパク質の量は「30g」とされている。ノンオイルのツナ缶にすると1日多くても2缶までを目安にするとよい。




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