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就寝時に電気をつけて寝ると太る!豆電球もダメ

2019年3月20日

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就寝時に電気をつけて寝ると太る!豆電球もダメ

2019年3月20日

毎日の睡眠は質が良いものになっているだろうか?部屋の電気・照明はつけて寝ているだろうか?それとも消して寝ているだろうか?

眠る方法に気をつけないと太る原因になる。

一般的に、睡眠不足になると肥満が疑われる。っというのも、肥満は喉付近に脂肪がついてしまうため睡眠時無呼吸症候群のリスクも高まるためだ。

肥満と睡眠の密接な関係にあることがわかる。

良質な睡眠をしっかりと取れているだろうか?寝つきが悪く疲れが取れない・痩せない場合には、ひょっとすると「電気」が関係しているかもしれない。

電気・豆電球をつけたまま眠ると太る理由

一日の疲れを回復するには寝ることが必要だ。しかし寝るときに電気を完全に消さない場合、仮に豆電球だけであっても電気をつけたまま眠っていると「太る」恐れがある。

暗い部屋で寝ることに対して抵抗を持つ人は意外と多い。その理由の多くが「怖い」からだ。外部の人間が暗闇に紛れて部屋に侵入すると恐怖以外の何物でもない。

「はじめまして。こんにちわ♪」

愉快な会話なんて出来るはずがない。

この他にも「幽霊」だ。部屋を暗くする。そして布団の中に入る。ギシギシと近づく謎の音…。部屋は暗い。何も見えない。次の瞬間!

妄想である。

しかし悲しいかな。そこにないものをあるものだとして妄想してしまう人の脳。そして悪いほうに考えやすい。

ホラー映画や心霊番組を見た後に部屋を真っ暗にして眠るのは勇気がいる。もはやその空間はお化け屋敷である。

ある研究チームが行った調査研究によると、夜間の低照度光曝露が「肥満症」や「脂質異常症」に関連していることが判明した。

高齢者の自宅の寝室に照度センサーを置いて測定。夜間の曝露照度が平均3ルクス以上のグループは平均3ルクス未満のグループに比べて、肥満症や脂質異常症の有病割合が1.9倍、約2倍にもなることが認められたのだ。

夜間曝露はどのくらいなのかというと、平均照度は家庭用豆電球程度の小さな明るさになる。

つまり、豆電球の光でも太る可能性があるということ

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夜間労働者には肥満体質が多い?

夜間労働者には肥満症や脂質異常症が多いことがわかっている。また、心血管疾患のリスクが高いことも報告されている。

その理由は、夜間光曝露によってサーカディアンリズムと呼ばれる生体の概日リズムが変調するためだ。

人は時計というすごい発明をしたために忘れがちになっているのだが、「体内時計」を持っている。体内時計は睡眠・覚醒リズムを刻み、その周期は約1日であることから概日リズムと呼ばれている。

人はある瞬間に眠くなり、そしてある瞬間に目が覚める。身体の疲れを取るために充電時間が必要だ。自然と人は睡眠のサイクルを刻んでいるのだ。

では、このリズムがおかしくなると人はどのようになるのだろうか?

概日リズムが変調を起こすと、望ましい時間に睡眠を呼んだり最適なタイミングで起きることができなくなる。そして「眠気・頭痛・倦怠感・食欲不振」などの心身の不調が身体を襲うことになる。

睡眠不足は多くの副産物を生む。

日中の光曝露が多いほど、夜間に脳内の松果体において生合成されるホルモンの「メラトニン」分泌量が多くなることが明らかなっているのだが、夜間に分泌されるのが特徴だ。勘のよい人ならピン!ときたかもしれない。

明るい光によりメラトニン分泌が抑制されてしまう特性がある

寝ているときに光を感じた身体は自然とメラトニンの分泌を抑制してしまう。これでは満足のいく睡眠をとりづらくなる。

メラトニンは体内時計と外部の光の両方から影響を受けて調節されることから催眠作用を促す働きがある。この他にも「生体リズムの調整・不眠症・癌抑制・高血圧」などを予防する効果があるとも言われている。

メラトニンの特性

  • 催眠作用
  • 生体リズムの調整
  • 不眠症の改善
  • 癌予防
  • 高血圧の予防

など

電気をつけたまま寝ると、たとえ豆電球の小さな明かりでも脳に光が届く。光の嫌がらせに脳が苦しんでいるのだ。


「休みたいのに休めない。気になる・・・。その光が超気になる!」

気になったら眠れなくなるのが脳だ。考え事をしていたらなかなか眠りにつけないことも多い。脳は気になることに対してとことん気になってしまう。

その結果、メラトニンのホルモン分泌量が低下をする。

明るい部屋で眠っている女性と、暗い部屋で眠っている女性では、明るい部屋で眠っている女性のほうが肥満度をあらわす値である「BMI値」が高く、ウエストのサイズも大きいことが研究で判明している。

  1. 目から光が入る
  2. メラトニンの量が減る
  3. 熟睡できない
  4. 成長ホルモンが出にくい
  5. 新陳代謝が悪くなる
  6. 中性脂肪が分解されにくく太る

文句の言いようがない素晴らしい「悪循環」だ。

電気を完全につけている人は豆電球をつけて寝る人よりも格段に太りやすい。しかも豆電球でも太る。

真っ暗で寝る人に比べて豆電球で寝ている人は2倍も太りやすい状態で暮らしていたということになるのだ。

「電気を消して暗い中で寝るのは怖い」

わかる。しかし太った自分の姿はもっと怖くないだろうか?ズボンの上に広がる土星の環。「浮き輪してるの?」と言われる恐怖。お化けよりも怖い現実が待っているかもしれない。

ただし戸締りはしっかりとしておこう。外部の人間が侵入するのだけは太ることよりも数千倍恐ろしいことだ。

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まとめ 寝るときは真っ暗にする

大事なことは、朝と夜のメリハリを身体にしっかりと覚えさせることだ。光がなくなったら寝る。光が出てきたら起きる。これは脳が感じる、人が持つサイクルなのだ。

どうしても真っ暗闇が怖い人は、できるだけ脳に光を感じさせないようにするとよい。脳から一番遠くに離れている足元付近に小さな光を灯そう。

尚、電気をつけると熱が発生するため熱くなる。寝ている間に布団が電気にあたらないように注意が必要だ。足元+布団から離すことがポイントになる。

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